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雲の上の少年

昨夜は、とある秘密結社によヴぁれる。
敷居の高い会だと事前に憶測が飛び交い、
スーツで参加するか、礼服で参加かするか、
迷ったあげく、間を取って、
アロハ系のシャツとダメージジーンズ(ほぼクラッシュ)で
参加させて頂くことに。
 扉を開けるとそこは、紳士・淑女の集いでございます。
会の名前もとても上品で、とても覚える事が出来ず、
確か、ロッケンロールバンドのような名前で。
「全力ブロイラーの会」だったか、
「情熱マトン上質の会」のような感じだったと思います。
マスターの繊細なお料理と、
女将さんの気さくな気配り目配り思いやりのなか、
とても頭とハートがスマートな皆様とご一緒に時間が流れているも、
普段食べる事のない美味しい料理と美味しい日本酒、
ワイン、そしてビヤーは、
時の流れを止めてくれます。
仲の良い友達と、四人掛けのボックスシートで
汽車の旅に出かけたときのように、
いつの間にか時計の針は終着駅
夜もふけ、みなさまが星空の中、星の下をお帰りに。
私も妻が迎えに来たのでこの辺で。
再会のお約束を、心の中で指切りをして、さようなら。

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