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ウキウキツアー1978

けんご です

 今日はスベリ芸人について
掘り下げてみましょー

 代表格といえば、

 村上ショージ先生とトミーズ健先生です。

 ”スベルのに仕事がある”

 という不思議な芸人さんですが、

 放送側としては、期待してる所で、

 期待通りにスベッテくれるありがたい

 芸人さんだそうです。

 スベルといっても最終的にはウケてるわけで、

 ネタを言っても、すぐにはウケません。

 会場が静かになると、ビミョーに

 顔を変化させたり、観客に向って

 怒り出したりと、結構技が必要みたいです。

 最終的には、”間(ま)”がいい。とか

 ”間”が悪いになってしまうのでしょう。

 余談ですが、M-1の優勝者や決勝進出は

 やはり”間”の取り方がうまいです。

 審査員がプロの芸人さんですから、

 いくらテレビで売れていても、若いお客さんから

 ウケがよくても決勝に残れない人もいます。

 芸が上手い下手を見てるわけですから、

 必然的に、勢いだけの芸風とか、コントしか

 出来ない芸人さんはなかなか、

 決勝には残れないわけです。

 解りやすく言えば、

 ”北海道名物カニラーメン”

 とかいって、ラーメンの上に毛がにが丸ごと

 乗ってって、最初は、
 
 「すげぇ~うまそぉ~」

 とか思っても、

 途中から、

 「こんなカニばっかり食えんわ!」

 とか

 「カニくっとる間に、麺が伸びてまうわ!」

 って思うのと同じですね。

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