2021年5月10日
近年いろんな人が街角でお怒りになるニュースが多いです。
コンビニとか、駅とか。
もともと人間に寿命が50年くらいで
入る情報量が少なかった頃
歳の功として高齢者の話を聞く人が多かったです。
しかし、今は情報はパソコンに
勝るものはないです。
高齢者や年長者、先輩が
教えれることはもう、
生きる事のインサイドワーク
いかに心穏やかに
やりすごすか
とかしかないのかもしれません。
ですから
ドパミン大噴射で過ごされてきた人には
住みにくい世なのかもしれません。
セロトニンやオキシトシン型幸福を
満喫して歳を重ねた人は楽なのかもしれません。
もちろん、若い人は充填エネルギーが多いので
大人の言動やいろんなことを理不尽に感じ
世の不条理に怒る事は
ある部分大切なのかもしれません。
ちょっと終末期医療の動画を見つけました。
人の終末=思い通りに行かない=受け入れる事が出来ない=不安=怒る
と思われがちですが、
あんがいそうでもなく、
日常生活にも役立ちそうなお話もあります。
https://www.youtube.com/watch?v=C6icy8lZbqo
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